2026年01月29日
ケンさんです。
新年を迎えたこのタイミングで、現場の基本対応を見直す良い機会だと考えています。
今回取り上げたいのは、体調不良者への対応マニュアルです。
実際の現場では、マニュアルがあっても判断に迷うケースが少なくありません。
特に経験の浅いスタッフにとっては、「どこまで対応すべきか」の線引きが曖昧になりがちです。
まず、現行マニュアルの問題点を整理してみます。
一つは、対応フローが抽象的で具体的な判断基準が示されていないこと。
もう一つは、関係部署への連絡タイミングが明確化されていない点です。
結果として、対応者の経験値に依存する形になり、初動の遅れやエスカレーションの判断ミスに繋がるリスクがあります。
改善のポイントは三つ考えています。
第一に、症状別の対応フローを具体化すること。
「顔色が悪い」「意識が朦朧としている」など、観察すべき項目を明示し、それに応じた行動を段階的に示します。
第二に、連絡基準の数値化です。
「すぐに救急要請」「施設管理者に報告後判断」など、判断の分岐点を客観的な指標で設定することで、迷いを減らせます。
第三に、過去の対応事例を記録し、定期的に振り返る仕組みを作ることです。
実例をもとに議論することで、チーム全体の判断力が底上げされます。
新年は組織として目標を立てる時期です。
だからこそ、こうした基本的な対応力の強化が現場の信頼性向上に直結すると考えています。
マニュアルは「ある」だけでは意味がなく、「使える」形に整えることが求められます。
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